一般診療とは、虫歯や歯周病などの歯の病気を治すための診療科目であり、多くの患者様にとって一番身近な診療科目です。
当院では痛みを抑えた治療を心がけていますので、「歯医者は怖い」というイメージをお持ちの方もご安心ください。また、虫歯や歯周病は早い時期に治療を行うことで、痛みの少ない治療が可能となります。
健康な口腔状態を維持していくには、普段から予防することです。
これによりいつまでも健康な状態を保てます。治療よりも予防するほうが遥かに効果的です。治療も大切ですが、小児に対しては、12才臼歯が崩出するまでにフッ素塗布することによって50%虫歯の発生が抑制されます。初期のむし歯治療は簡単で、予後も良好です。
中高年の人が歯を失う最大の原因は、歯周病です。
この病気は、歯と歯ぐきの間から原因菌が入り込み、歯を支えている歯周組織を壊していく病気で、歯肉炎と歯周炎に分けられます。
当院では予防・治療と両面からのケアをサポートし、いつまでも長く健康な歯で過ごして頂けるように考えております。
特に歯周病は治療よりも予防していくほうがはるかに効果的です。
そのため、当院では治療後個人の状態に応じた期間で定期的にメンテナンスをさせていただきます。
専門家による専門器材を用いた歯のクリーニシグで歯についたヤニやステインを徹底的に除去します。
保険でカバーしていない予防処置によって虫歯の再発、歯周病の再発を極カ防ごうというものです。
口腔内清掃の難しいかた(老人、障害者)、歯周痛治療が終了し、補綴処置の終わった方、虫歯治療の終わった小児、もちろん審美目的に茶渋、ヤニを定期的にとリたいかたにもお勧めします。
通常、汚れる頻度によって、1~3ヶ月に1度程度で行います。口腔清掃の難しいかたに関しては1週聞に1度など頻回の清掃もお受けしておリます。
歯周病や虫歯の細菌を劇的に減少させ、虫歯の進行再発を防ぎ、歯周病の悪化を積極的に防ごうと言うものです。除菌用マウスピースを必要とします。マウスピース作製に上顎00,000円、下顎00,000円かかりますが一度作製すればずっと使うことができます。
2回目からは持ってきていただきます。マウスピースに除菌用の特殊な薬剤を注入し、5分問程度維持し殺菌を行います。3DS自体の施術料は1回00,000円です。
虫歯が多い人、中等度以上の歯周病の人は3ヶ月に1度程度の間隔で行うことが望ましいです。虫歯もそうですが、歯周病の場合は特に、歯肉の深いところに作用させるのがもっとも効果的ですので、保険で歯石除去を行った後に、PMTCを行い、その直後に施術するのがもっとも効果的です。PMTCと併用されることをお勧めします。
30歳以上の方の80%が歯周病といわれております。ほとんどの場合、無症状に進行するため、気付いたときには重症化しているのです。あなたもそうかも知れませんよ。
歯周病は無症状に進行するので、患者さんが気付くまでには、歯を支える骨が、かなりなくなっていることがあります。骨がなくなっても歯茎は一緒に下がらないので、気付かないうちにひどくなることが多いのです。
そうなると、歯周ポケットが深くなるので、歯茎の中でばい菌が繁殖してさらに加速度的に骨はなくなっていきます。こうして、歯周病が重症化して、初めて歯が動いたり、歯茎から出血したり、口臭があったりします。 ばい菌が出す毒素の中には、神経を麻痺させる作用があるので、意外と痛くなかったりします。そのような理由から、さらに重症化しやすいのです。
初期治療として、プラークコントロール、生活の改善、口腔内の清掃を徹底的に行います。(3,4ヶ月くらい)歯に付着している歯石を除去することによって歯周病菌の繁殖する場所を取り去り、歯肉の炎症を抑えて、歯周ポケットを浅く、改善させます。
実は歯周ポケットの中の歯石除去は、大変困難であり、歯周ポケットが4mm以上の場合、完全に取り去ることは、難しいです。一時的に初期治療で炎症が抑えられ、症状がなくなっても、深いポケットの場合は、歯石の取り残しがあることが多いので、再発することがまた多いのです。よって、初期治療で炎症が抑えられてから取り残しがないことを確認する上でも歯周外科治療が必要になってきます。また、初期治療でも改善されなかった歯周ポケットを根本的に改善させる目的もあります。歯周ポケットがなくなり、歯石も完全に除去されて初めて歯周病が治ったと言えるのです。
初期治療のみで治らない場合、骨の破壊をともなっているので、外科的治療が多くの場合必要となります。これ以上骨をなくさないように歯周をめくって、骨に悪影響がを与えているばい菌の住処であるところの歯石をとりさることで進行を止めることができます。また、深い歯周ポケットを浅くすることで、ばい菌の住処を奪います。多くの場合、歯周ポケットを取り去り歯石を取ることで、歯周病は改善しますが、問題もあり、根を支える骨が元通りになるわけではありません。歯周ポケットを取っているので、根っこがむき出しになってしまいます。以上は病巣を切除することによる歯周外科手術です。確実ですが、審美的な問題が残ります。そこで、歯周ポケットを改善し、しかも歯根の歯肉も損なわずさらに、失われた骨を取り戻す方法としては、GTR法・エムドゲイン法があります。再生療法と言われる治療法ですが、保険の給付がないので、高額になるのが欠点です。
歯周病の改善のために重症な場合、汚れた歯根の埋まった骨を直接削ったり、整えたリして歯を支える骨を溶かす細菌の除去が最終的には必要となります。保険のきく方法もありますが、状態によっては保険外の材料、方法を用いることにより良好な結果を期待することができるようになりました。
(GTR法)
歯周外科にGTR膜を用いることによって歯槽骨の再生を促すことが期待できます。
(エムドゲイン法)
エムドゲインを用いることによって歯槽骨の再生を促すことが期待できます。
※入院の必要はありません。
治療で、歯周ポケットが改善され、歯肉の炎症もとれ歯周病菌が付きにくい口腔状態になったとして、これを維持していかなければ、また治療の繰り返しになってしまいます。かと言って、口腔の健康維持に本人の努力だけでは、行き届かないことが多いですから、定期的に歯周ポケットと骨の検査をして、汚れているところがあれば、ひどくなる前にクリーニングします。
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自分のかみ合わせに必要ない、あるいはかみ合わせに参加していなかった歯をかみ合わせに参加させるために、抜歯して、歯のない場所に移植します。約3ヶ月後からくっつきます。
条件にあった歯が必要なので全ての場合に可能ではありませんが、条件さえ合えぱ、自分の歯なので大変良好な結果が期待できます。費用的にもインプラントのほぼ半分程の費用で済みます。
根っこが腐って腫れたりした場合、根っこの消毒だけで、治らない場合があります。そういう場合に、抜歯を考える前に根っこの中から消毒できなかった根っこの先を切除し、膿の袋を摘出することによって抜歯を回避する手術です。大きさによっては骨の移植を行い、傷がへこまない様にすることも可能です。
横になった親知らずをほっておくと、手前の歯が、虫歯になったり、歯周病になったり、歯並びが悪くなったりします。症状がなくてもなるべく、若いうちの抜歯を勧めます。
歯茎の中に、完全に潜っている場合、その存在を気付いていないことがあります。そういう場合でも手前の歯への悪影響は同じですので、抜いた覚えのない人はレントゲンを撮りましょう。当院では、外科処置を得意としていますので、抜歯の経験も非常に豊富です。 安心してお任せください。
親知らずは本当に頻度の高い口腔外科処置ですが、一般歯科では、扱っていない医院も多いです。
口腔内で多い腫瘍は、線維腫や脂肪腫、粘液のう胞ですが、良性腫瘍なので、摘出すれば再発はありません。悪性腫瘍が疑われる場合は、大学に紹介を致します。実際に歯周病を疑って来院された方に、悪性腫瘍の方がいらっしゃいました。紛らわしい場合がありますので、一度相談してください。
多くは開閉時の痛みですが、筋肉の痛みの場合と、関節自体が痛い場合があります。放置するだけでも、2週間ほどで改善することの多い病気ですが、それで治らない場合は、治療することによって、早く改善が見込めます。一番多いのはストレスで食いしばるのが原因で顎関節の痛みを訴える場合です。マウスピースを使って力の分散を図ったり、薬で筋肉の緊張をとったり理学療法を行ったり致しますが、症状が多岐にわたるため、治療法も一つではありません。治りにくい場合は、一度相談してください。
唇の外傷とか、顔面からぶつかった時の傷とか、前歯が抜けたとか、外傷に対する処置です。歯牙が抜けた場合は冷たい牛乳に保存してすぐ来院していただければ、また、骨とくっつきますので、乾燥させないように、気を付けてください。水道水には長時間つけないでください。
どうしても歯を抜かなければならない場合、その後歯を抜いた骨はへんこみ、困った事が起こります。
将来的にインプラントをしたくても、大掛かりな骨の移植を行なう必要があるかも知れません。
抜歯直後、あるいは数週間後に骨の移植をする事により、将来的に大きく骨が減る事を防ぎ、インプラントも可能な状態に骨を保つ事ができます。
※治療価格はすべて税抜きです。






